Sunday 15 March 2009

伊那屋と酒の血筋



要町駅の西池袋側出口のすぐ。主人と手伝い一人でやってます。なんか、どっかの暖簾を継いだとかそんな話らしい。

別に普通の駅前のそばですが、セットに出来る小どんぶりがなかなか良い。これは、葉わさびでした。おいしいです。

祖父は伊那出身ですが、そういう話はしたことないです。祖父が死んだのって3歳の時だったしな。行ったことはあります。その頃は、河野酒造の名残があって、巨大なカメとかがあった。一升瓶で飲み比べするのはやめて欲しかったと母は言っていた。でも、今では、日本酒二人で一升だったら、特に問題ないと思ったりもします。

でも、最近、母の四人姉妹と話したところ、同じく早死した母方の祖父も酒飲みだったらしい。ふーん、そういうことですか。

川越の駅の中には「十割そば+吉野家の牛丼」というのがある。そば+小牛丼600円は試してみました。ここは、豚丼はないのか。なので牛丼。吉野家の牛丼って、ようやっと前の牛丼の味に戻った気がする。勝手な想像だけど、繋ぎに買ったオーストラリア産のが入っていた時期があるんじゃないかな。

病院探しは続いてますが、ネットの情報に頼るのはどうかなぁ。やっぱり、自分の目で見ないと。ここに来て「東武練馬の徳丸病院」とかいう話もあるらしい。近ければ良いと言うわけではなくて、脳の先生がいるかとか、脳機能回復のリハビリが出来るかとか、まぁ、いろいろあるんですけどね。

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