Saturday 24 November 2007

だから、つまらないことで怒らせるなって言っているのに〜






今日は、ようやっと天気も良く、もう一度、アルハンブラ宮殿を修行して来ました。Genralife の方も結構、広くて疲れました。良かったですけどね。雨と晴れの両方が楽しめたと言うことで。



でも、このチケットも、教会の売場とバスの案内の売場で「あっちで買え」「端末が止まっていてダメ」で三往復して買っていたりする。今日も、入口で「歩いて15分の下の売場でバーコードの券と交換しろ」とおっしゃる。まぁ、修行だからな。晴れていれば、気持の良い木洩れ日の道だし。



それは、まぁ、許す。



なんだが、昨日、奥様が購入したロルカのAudio bookがだめだめ。iTunes で読めないので、変だなと思ったら、CD は、まだら模様。袋のビニールと反応したらしい。表面ではなく、レーベル側の印刷からやられていて、印刷の模様通りに模様が付いてしまっている。



で、購入した本屋に付き合ったんだけど、「マニャーニャ」とかおっしゃる。他の在庫を明日持って来るから、それまで待てと。でも、構造的な問題だから、他のもダメだったらRefundしてくれとは、言ったんだけどね。で、今朝、行ったら「 午後二時以降にこい」とおっしゃる。まぁ、マニャーニャってのは、翌朝ではないからな。



夕方、山から降りて本屋に行ってみたら、一応、在庫は来てましたよ。でも、案の定、本店の大学の本屋から持って来た在庫5冊のCDも全滅。まだらもよう。



すると、コンピュータにかけて「タイトルが見えるからだいじょうぶ」とか言い出す。そんなのは既にやってます。データが読めないから文句言っているんだよ。で、「Refund is easer」って、言ってやったら、後ろの馬鹿親爺が「Impossible」とか言う。そこで、ぶち切れて、英語で、どなりまくりました。(それまではなんとか我慢していた...) といっても、そんなに語彙は出なかったが。(もっと、言ってやれば良かった)



そしたら、「トランキーロ」とか、おねいさんが言い出して、即座にレシートと交換で Refund 。最初から、さっさとそうしろ。血圧高くて危ないんだから。大人しい日本人ばかりじゃないんだよ。



もっとも、本の後ろにはメールアドレスと電話がついていたので、出版社に問い合わせるという手もあったはず。CD-R を郵送してもらうぐらいでも良いのに。まぁ、そんな出版社だから、既につぶれているってのがありそうな話だが...

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